雑誌「Pen」に学ぶ一流品の条件とは。

つい先日、書店に寄った際に目に入って迷わず購入してしまったのが、雑誌「Pen」の「一流品の条件。」という特集号。

自分が使うモノにこだわりを持っている僕としては、一流品とはどんなものなんだろうかと思い購入しました。

そこに載っていたのは、腕時計やスーツなどの高級品に始まり、文房具や食器まで幅広い「一流の品」でした。

一流品の条件とは

ページをめくっていると、僕には手に入らないような高級品が並び、うっとりするモノばかりでした。では、一流品とはどのようなモノをいうのか、雑誌の冒頭に語られています。

自分らしさの投影

モノを手にするということは、少なくとも自分の時間やお金を差し出しているということです。ということは、一流品とはそれ相応のモノが自分の元にやってこないといけないわけです。それを選ぶ自分の審美眼にかなうモノにこそ本当の満足が生まれる。自分自身の姿を映したようなもの、それが一流品と呼べるのではないかというのです。そんな一流品と出会うためには自分自身と向き合う必要もあります。これからの自分に思いを馳せることなんですね。

いつまでも愛用できる

長年の使用に耐えられるのも一流品であることの条件です。

「一流品」と同義で語られるのが「高級品」です。こちらはブランド力があったりして価格が高いわけですが、値段が高いからといって長持ちするとも限りません。これは決して一流品とは呼べません。

使えば使うほど味が出る、熟成するといってもよく、手入れすればいつまでも愛用できるものが一流品なんですね。

自分に寄り添う存在

そうやって自分自身に馴染んでくるモノこそが一流品でもあります。どこかで借りてきたような、自分には合わないモノではダメです。

自分自身にしっくりくる。寄り添うようなモノが一流品です。

まとめ

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一流品というと、どうしても高価なモノを思い浮かべがちですか、価格ってあまり関係なく、自分自身と合うかどうか、自分のライフスタイルや趣味嗜好にフィットするかどうか、そんなところなんだと思います。

いろいろ使っていく中で、気がつけばいつの間にか何年も使い込んでいる。自分の手に馴染む、しっくりくる。自分と似た存在。そんなモノたちが自分にとっての一流品なんですね。