ぼくはMacBook Airを使っています。その洗練されたシルバーの輝きには恍惚としてしまいます。
基本的にはMacやiPhoneといったApple製品には、カバーなどをつけずにそのまま裸で使うのが最も美しさを引き立てるものだと思っています。
しかしながら、実際につけてみたらどんなふうになるのか。その思いにとらわれてしまい、wraplusの「ホワイトカーボン」のスキンシールを貼ってみました。
ホワイトカーボンの独特の輝きに見とれてしまうMacBook Airとなりました。
wraplusの「ホワイトカーボン」スキンシールが最高!
どうですか、この白い輝きは。
ぼくは白いノートパソコンが好きで、Windowsのパソコンであれば必ずホワイトカラーのパソコンを使ってきました。
シルバーのMacBook Airもついに白くできたわけです。
白い道具っていいですよね。凛とした佇まいで決して派手に目立とうとしていません。
ゴールドやシルバーのような金属としての輝きではなく、ほのかに光るところがいいですね。
ブラックのように鈍重でもなく軽さがある。そこがいいところです。
トラックパッドにも貼れる
普通はトラックパッドに貼らないと思うのですが、シールが残ったので、なんかもったいないと思い試しに貼ってみました。
いまのところ違和感なく使えているので貼って良かったと思いました。
MacBook Airをますます好きになるアイテム
Apple製品はそのシンプルさを味わうために裸で使うべきという思いは揺らいでいません。
しかしながら、こういったさらにApple製品のデザインの良さを引き立たせてくれるアイテムがあるのも事実です。
そしてこういったカパーやシールは本体をキズなどから守ってくれるのでとてもありがたい存在です。
ホワイトカーボンのほかに、通常のホワイトやホワイトレザーもあるのですが、ホワイトカーボンのツヤありとマットな素材が斜めに織られているデザインが良さそうだったので購入したのですが、見事に当たりでしたね。
MacBook Airを持ち歩くのが好きになりますね。