【RX100M5】「ソフトキャリングケース」ならアタッチメントグリップを装着しても使える

キャリングケースキャリングケース

前回、SONYの高級コンデジ「RX100M5」にアタッチメントグリップを装着するとジャケットケースには入らないことについて書きました。

SONYのWebサイトに書いてあったのですが、知らずに購入してしまい、見事に失敗しました。

そこで、今回は「ソフトキャリングケース」を購入しました。これならばアタッチメントグリップを装着していても収納することができます。

RX100M5にアタッチメントグリップを装着するのであれば、収納ケースは「ソフトキャリングケース」を使いましょう。

【RX100M5】「ソフトキャリングケース」ならアタッチメントグリップを装着しても使える

▼こちらがソフトキャリングケースです。

▼革製で高級感があふれています。ヌメ革といって、植物のタンニンで皮をなめしたものとなっていて、使えば使うほど味が出てきます。

▼ストラップも付属しています。首からぶら下げることもできます。

▼カメラを縦に収納するタイプなので、スーっと出し入れできます。

▼さあ、ここで登場「RX100M5」です。入るかどうかやってみます。

▼さっと収納することができました。

▼問題はこのアタッチメントグリップなんですね。でもこれなら、蓋ができそうです。

▼蓋をしてみたところ。

▼パチンと見事に収まりました。良かった良かった。

▼横からみたところ。アタッチメントグリップがある側はちょっと膨らんでいますが気にしない、気にしない。

RX100M5にアタッチメントグリップを装着するならばソフトキャリングケースを使いましょう!

ソフトキャリングケースは純正なので、無駄な部分がありませんのでピッタリ収納できます。だからケースに入れてもコンパクトなままです。

サッと撮り出せるのですぐ使えますし便利ですね。

お値段は1万円超えるのでちょっとお高いかもしれませんが、RX100M5にアタッチメントグリップを装着しているのであれば、あわせて持っておきたいアイテムですね。

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