親指シフトを始めてから3年間でローマ字入力の1.5倍のスピードで打てるようになりました。

タイピング

こんにちは、うるふぁ(@urupha)です。

パソコンのキーボードで文字を入力するとき、どうやって打っていますか?

日本人の多くはローマ字入力で入力しています。少数派ではありますが、かな入力という方法もあります。それよりも希少種として「親指シフト」という入力方法があるんです。

濁音、半濁音を含めたひらがなを1回の打鍵で打ち込むことができ、使うキーの範囲も狭まっているものです。つまり速く打てるってこと。

ぼくが親指シフトを始めたのが2014年の年明けからだったので丸3年が過ぎました。習得し始めたころは毎日のトレーニングとして、10分間で何文字打てるか計測していたものです。

その後、親指シフト入力がローマ字入力の文字数を超えてからは計測はしなくなったのですが、違和感なく文字を打てるようになってきたので、どれくらいになったのか久しぶりに計測してみました。

ちなみに、この文字数は打鍵数ではなく、ひらがなを漢字に変換したあとの文字数なので、あくまで参考というところでございます。

親指シフトを始めてから3年間でローマ字入力の1.5倍のスピードで打てるようになりました。

親指シフトを習得する前にローマ字入力で何文字打てるかを計測してみたところ800〜1000文字でした。

今回、親指シフトでの入力を計測してみたところ、10分間で1300〜1500文字でした。

なんと約1.5倍になっていました! 驚きですね。

ちなみに打ち込んだ文章は『7つの習慣』です。割と漢字が多く、難解な表現もあります。「パラダイム」という非常に親指シフトで誤入力しやすい単語を含んでいるんです。

最近では日本語を入力するときにかなりスムーズに打てるようになってきたと感じています。仕事で2時間の会議の議事録の文字起こしをすることがあるのですが、めっちゃ楽になりました。

以前は大量の文字を入力するのに四苦八苦していたものですが、単純なテキストベースの入力であれば超絶楽です。

ただしいまだにタイプミスはします。親指シフトは濁音を打ち込むときに親指と同時打鍵することになるので、直前に入力した文字のキーの配置によっては指の位置や手の角度が変わるので、ミスすることがあります。

特にミスしてしまうのが「が」と打ちたいのに「か」となってしまうこと。これが一番多いです。

当ブログの過去記事を読み返しているとたびたび発見することになってしまい、恥じらいの季節を感じてしまいます。ずっと放置していたのかと。

さらに「か」と「た」のキーが隣り合っているので、いまだによく間違えます。それから入力に慣れてくると打鍵スピードが速くなるので、濁音を打ちたくないのに濁音になってしまうこともあります。

間違いが結構多いということですね。

また、慣れない単語が出てくると指が止まってしまうことがあります。仕事やブログで文章を打つ場合はほとんどが使い慣れている単語ですので造作もなく入力できます。

しかし、慣れない単語、特に聞いたこともない横文字の単語や難解な言い回しの日本語を打ち込む場合は、いちいちひらがなを頭に思い浮かべながら打ち込むことになります。

そういう意味ではまだまだ発展途上ですし、これからやっていけばもっと上手になるんじゃないかと感じています。

親指シフトを習得しようか迷っているのなら、迷わずやるべし!

ぼくの場合、親指シフト入力がローマ字入力の1.5倍になるまでに約3年かかっていますが、単純にローマ字入力を超えるだけであれば1年くらいでした。

ぼくは物覚えが悪いのでこんなに時間がかかっていますが、要領のいい人ならもっと短期間に習得が可能でしょう。

習得したいけどできるかどうか不安であれば、とりあえずやってみることをおすすめします

確かに最初はキー配列を見ながら慣れない手つきで覚えることになりますから、かなりフラストレーションがたまります。「ふわーっ」ってなります。ぼく自身、ウィキペディアから印刷したキー配列を何度破り捨てたことか。

でも親指シフトは単純なスキルなので、時間をかければ誰でもモノにすることができます。毎日10分間、新聞や雑誌、書籍の文章を打ち込んでみて、入力できた文字数を記録していくと、右肩上がりで成長していくことがわかります。

Excelで日付と文字数をグラフで表すとハッキリわかります。ぼくの場合、停滞する時期があるのですが、一時期を過ぎるとグッと伸びることがあります。それが何度も繰り返されて、現在に至ります。

要は自分の成長が目に見えてわかるので楽しいということです。

ひと昔前までは手書きでしたが、現代においてはパソコンのキーボートで文字を入力することが当たり前になりました。

iPhoneのフリック入力も出てきましたが、音声入力の精度が上がってキーボードを使わなくても済む時代が訪れない限り、今後もメインで文章を作成する方法としてはパソコンのキーボードのままでしょう。

つまり、人生の早い段階で習得しておいた方がのちのち良いことになります。ぼくの場合、ローマ字入力は10年くらいやっていて、親指シフトを使い始めて3年ですから、親指シフトの技術はまだまだ伸びると感じています。

「生産性、生産性」って叫ばれて久しいですが、日本人は「ローマ字を打鍵してひらがなを表示させ、それを漢字に変換する」という何段階にも及びながら文章を入力しています。

英語を扱っていればそんなの必要ありません。アルファベットをダイレクトに入力すれば、即文章になります。必要あるとすれば、大文字と小文字を使い分けるくらいでしょう。

だから日本人の生産性は欧米諸国に比べて低いわけなんです。

親指シフトを使えば圧倒的に速く入力できるようになるので、ぜひ挑戦してみてはどうですか。

では、また!

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