キュートよりもシック。仕事で使える黒いキャンパスノート(方眼)が便利

キャンパスノート

最近、方眼ノートをよく使っています。

罫線タイプでも無地タイプでもなく「方眼」。

すべすべな書き心地「紳士なノート」が最高すぎる!

線を引っ張ったり、図を書いたり、階層にして箇条書きしたり、きれいに書けるので好きなんですね。

ノートの王道「キャンパスノート」といえば、明るいカラフルな色のイメージがありますね。

そのキャンパスノートの黒色の方眼タイプを買ってみましたのでご紹介。

黒色の「キャンパスノート」5mm方眼タイプ

▼こちらが黒いキャンパスノート。黒いノートって珍しいですね。いままでありそうでなかった。ぼくはA4サイズを買いました。
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▼5mm方眼で、ノートの左右は端まで方眼で、ムダにしません。
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▼上側は余白があり、タイトルなどを書くことができますし、日付も記入できるようになっています。
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▼ぼくが一番おすすめしたいポイントは、この罫線の色の薄さ! この濃すぎない絶妙なグレーで、書いた文字の邪魔をしません。でもちゃんと目安になるので、線を引きやすい、書きやすい。
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▼書き心地もいいですね。フリクションボールとの相性もバツグンですね。
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おわりに

サイズはA5、B5、A4があります。A4サイズは大きいので自由に書くことができます。メモでもいいですし、図を書いてもいいです。アイデア出しなどには最適です。

あと気に入っているポイントは、ノートの枚数が40枚で、そこまで厚さがないこと

ここは大事なポイントです。あまり分厚いノートだと持ち運びに不便ですし、1冊のノートを使い切るのに時間がかかります。このくらいの枚数で、さらっと使えるのがいいですね。

黒色なので、ビジネスシーンでも使えますし、シックでカッコイイですよ。

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