「QUEST 結果を勝ち取る力」を読み始めました。

今回は本の紹介をしたいと思います。まだ読み始めたばかりで最後まで読んでいないのですが、「QUEST(クエスト) 結果を勝ち取る力」が読んだ感じが良かったので、少し紹介してみたいと思います。

QUEST 結果を勝ち取る力

自分で決めたことなのに実行できない、行動が続かない、よくあることだと思います。

ダイエットに勉強、ブログなど「やるぞ!」と思い立ったときはやる気があって何でもできそうなんですが、いざその場面になってみると「面倒くさい」「明日からやろう」なんてことになり、いつの間にか実行することを忘れてしまいます。

僕自身、いろいろと取り組んでみたのはいいんですが、結局のところ続かないことの方が多かったです。

どうすれば自分が決めたことをやり切ることができるのか、それを教えてくれるのが本書です。

「鋼の意思」を持ち、行動し続けるためにはどうしたらいいのか、GTDを中心としたタスク管理の本になっています。

行動することを決めた自分と実際に行動する自分は「別人」

本書の冒頭に書かれているのが、「やろう」と考える自分と実際に行動する自分は「別人」だということです。

「やろう」と決めたときの自分は、自分に対して指示をする「意思のモード」です。自分の計画に従い、自分で考えて行動できるのが理想です。

でも、周りからの影響を受けてしまう「反応のモード」という状態があります。

仕事で周りの人から頼まれごとを受けてしまう。メールの着信に反応してしまい、そのまま返信を書いてしまう。

こうやって周りからの刺激に反応し続けてしまうと、いつの間にか何もできないまま日が暮れてしまいます。自分で「やろう」と思い計画したことが全然できていない状態です。

さらに良くないのが「惰性のモード」です。これはインターネットやたばこなど何も考えずに無思考にダラダラと過ごしてしまう状態です。

じゃあ、1日のうちでどのモードが一番長い時間なのでしょうか、ということです。

多くの場合は反応したり、ダラダラとしたりすることが多いのではないでしょうか。だからこうやって流されてしまうと、自分で決めたことができなくなってしまうわけです。

自分のやるべきことをやっている時間というのは思ったほど長くはないですよね。

で、どうやったら意思の力を強くできるのか。そのためのさまざまな手法が書いてあるのが本書です。

まとめ

まだ途中までしか読んでいませんが、まるで自分のことを言い当てられているような感じがしました。

行動ができないということは、どこかで惰性に流されている自分がいるわけなんですね。調子が良いときはできる気になっているんですが、いざやろうとするとどうでもよくなる。明日に先延ばしする、人間の悪い癖ですね。

やると決めたときの自分と実際に行動する自分は別人というのはまさにそうだと思いました。やると決めたはずなのに、行動するときにはその決心した自分はどこかに行っているわけですからね。そして惰性に流されてしまう自分がいるわけです。

だから、実際に行動するときの自分のために行動しやすい指示書を作ってやらないといけません。

いろいろと手法が書かれているようなので、読み進めるのが楽しみですね。