13インチMacBook Pro(2017 Touch Barモデル)を1年間使ってみた感想

昨年、2017年10月に「13インチMacBook Pro」を購入してから1年が経過しました。自宅のメインマシンとして主にブログの執筆に使っています。

13インチMacBook Proをしばらく使ってみた感想

今回は「MacBook Pro」を1年間使ってみた感想を書いてみたいと思います。

13インチMacBook Pro(2017 Touch Barモデル)

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今までパソコンはWindowsしか使ったことがありませんでした。そんな僕が人生で初めて手にしたMacは、2013年に購入した「13インチMacBook Air」でした。当時はその洗練されたボディに魅了されたものです。

それから約4年間「13インチMacBook Air」を使ってきたのですが、さすがに動きが遅くなってきたなと感じることが増え、充電もそこまで持たなくなってきました。なので、このタイミングで当時、新型の「MacBook Pro」を購入しました。

コンパクトさを求め「13インチ」を選び、カラーは好きな「シルバー」にしました。USB-Cポートが4つあるのと「Touch Bar」を使ってみたいという理由からTouch Barモデルにしました。

「Core i5」のメモリ「16GB」、ストレージは「256GB」で、約23万円の買い物でした。

新しいパソコンは動作が軽快ですし、決して安くはない買い物でしたが、買って良かったなと満足しています。

シンプルなデザイン

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「MacBook Pro」は平坦なボディなので、「MacBook Air」の先端に向けてシュッとなった感じが好きで、そこから離れるのは惜しいと感じていました。

でも、「13インチMacBook Pro」はディスプレイのベゼルが狭くなっていたり、キーボードのキーの間隔が狭くなっていたり、よりコンパクトで洗練された印象です

15インチよりも13インチの方がぎゅっと凝縮されている感じが好きですね。

重さは1.37kgで単体だとカバンに入れても気にならないですが、カメラや他のモノを一緒に入れるとグッと重くなってしまいます。でも背負えない重さではないですかね。

美しいディスプレイ

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Retinaディスプレイが搭載されている美しいディスプレイになっています。どんなに目を凝らしてみてもドットが見えないくらい画像がきめ細かくきれいです。これだけでも十分に価値があります。

やっぱり画面がきれいだと作業に集中できますね。

バタフライキーボードはテンポがある

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キーボードは「バタフライ構造」を採用していて、とても薄くなっています。

キーストロークが浅く、キーを押し込むというよりも叩く、弾くという感じに近く、最初は慣れるまで苦労しましたが、今となっては軽快に打ち込むことができています。

ペチペチ感は慣れたら小気味良いですし、テンポが出るので僕に向いている気がします。

でも、2018年モデルのバタフライキーボードは若干音が静かになっているので、そこも興味があるところ。

USB-Cはミニマル

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現行のMacBook Proからは、ポートが「USB-C」端子で統一されています。

「MacBook Air」はUSBやSDカードスロット、MagSafeなどいろいろな端子があって、それぞれにつなげばすぐ使えていたのですが、「13インチMacBook Pro」のTouch BarモデルはUSB-Cポートが4つ搭載されているだけです。

賛否両論が多いこの「USB-C」ですが、とてもミニマルになっているので僕はとても満足しています。Touch Barモデルは左右にポートがあるので、どちらからでも電源ケーブルをつなげます。デスク上で配置を変えることが多い僕にとってはうれしいところ。

そして、僕の使い方だと結局ハブを使わずにここまで済んでいます。

外部ディスプレイとの接続は、LGの「32UD99-W」とUSB-C接続が可能ですし、カメラからの写真の取り込みはWi-Fiで転送しています。なので余計なケーブルやアダプタが必要ない状況なので満足しています。

【31.5インチ】「4辺フレームレス」は正義。LGの4Kディスプレイ「32UD99-W」を買いました

でも、写真のWi-Fi転送は少し時間がかかりますし、接続が切れることがたまにあるので、いい加減やり方を変えたいなと思っているところです。

動作が軽快

さすが「Pro」だけあって、動作が軽快です。サクサク動く。「MacBook Air」を使っていた頃のようなもっさり感は微塵も見当たりません。

複数のアプリを立ち上げながら、Chromeのタブを20個くらい開いても重くなることはありません。動画編集をしない僕の使い方ならまったく問題がないですね。

まぁ、唯一あるとすればLightroomの書き出しのときに数十秒かかるくらいかなぁと。保存しているとファンの音が大きくなるので、頑張っているんだなぁと思います。

バッテリーはあまり気にしない

Appleのサイト上では最大10時間の使用が可能となっていますが、さすがに1年間も使っているとその半分くらいになってきます。半日持つかなぁという状態になってきました。

自宅ではLG「32UD99-W」につないでいると充電が行われるので気にする必要はありませんし、外出先で電源なしで4〜5時間も作業することはないのであまり気にしないところかな。

惜しいところ

とても満足している「13インチMacBook Pro」ですが、残念ながら惜しいと感じるところがあるのも事実です。

キーボードが反応しくなる

いろいろキーボードの故障のことはいわれていますが、御多分にもれず僕の「13インチMacBook Pro」にも不具合が生じています。キーボードの中央にあるキー(「H」とか「N」とか)が反応しないことがたまにあります。

軽く打つたけじゃ反応せず、深く長押ししてようやく該当のキーが打てる、そんな状態になるときがあります。かといって強く押し込むと同じ文字が複数打たれるので困ったものです。なので、最近は「Magic Keyboard」で作業をしています。

シンプルでコンパクトなワイヤレスキーボード「Magic Keyboard」を購入しました

修理に出してもいいかも。

Touch Barは正直使わない

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Appleが推している「Touch Bar」なんですが、正直使っていません。使っても音量の上げ下げや「esc」キーを押すときくらい。他は触ることがありません。

一番面倒なのが使っているアプリによって表示が変わるので、目視しないと使えないということ。

Windowsだとファンクションキーを見ずに打てるので効率的ですが、「13インチMacBook Pro」のTouch Barは平面なだけなので触っただけじゃ当然分かりません。どこを触ればいいか確認することになるので目線を移動させる必要があるので少々非効率かなと感じています。

ここらへんが上手く使えるようになったら作業効率が上がるかもしれないですね。

まとめ

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というわけで、「13インチMacBook Pro」を1年間使ってみた感想を書きました。デザインがシンプルになっていて、ぎゅっと凝縮されている感じで、動作もサクサクなのでとても満足しています。2017年の時点で「MacBook Air」から買い換えて良かったなと感じています。

僕の用途として、ブラウジングやブログ執筆などテキストメインの作業で、動画や音楽の編集などのヘビーユーズをしているわけではないので十分使えています。多くの人におすすめできる端末です。

正直この使い方ならノーマルスペックでも十分なんじゃないかなと。次回購入するときはノーマルスペックで使ってみたいなと思います。カスタムする人が多い中、ノーマルで使うとどんな感じなのか試してみたいですね。

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